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【信On小話】地獄のお話 その2「八大地獄①」

こんばんは、いまなかせーじです。

やってしまいました、地獄のお話その2です。

かなり無計画でやっつけなので、

その2とか書いておりますが、実際何話まで続くか

当人も把握しておりません!

とりあえず自分の気が済むまで…

米多少なり想像するとショッキングな内容が含まれています。

ご注意を。
--------------------

さて、それでは今回は地獄の階層についてですね。

その前に、地獄は地獄でも経典により名称が違ったり、

地獄の階層の構成自体が変化したりと

種類が散見されるようです。

今回の地獄の階層は、恐らく一般的に日本に馴染みのある地獄の一つ、

また「地獄先生ぬ~べ~」(懐かしい)を最後までご覧になった方には

馴染みのある「八大地獄」を取り上げます。






八大地獄は、その名のとおり、8つの階層で区切られており、

上から順に

等活(とうかつ)
黒縄(こくじょう)
衆合(しゅごう・しゅうごう)
叫喚(きょうかん)
大叫喚(だいきょうかん)
焦熱(しょうねつ)
大焦熱(だいしょうねつ)
無間(むげん)


と、それぞれの階層に分かれます。

地獄の深さなのですが、

我々の住まう空間より、

最下層・無間地獄は2万由旬(ゆじゅん=長さの単位)から

4万由旬にかけて存在しており、縦・横の空間も

各2万由旬程度であるそうです。

そしてその上部・残りの2万由旬程度の中に7つの地獄が

存在しているそうです。

ちなみにこの「由旬」という単位ですが、

古代インドでの単位だそうで、当時は度量衡の統一がされていないために

1由旬の正確な長さをメートルで表すことができないそうですが、

一般的に約11.3㎞から14.5㎞前後であるそうです。

しかし、これは主にヒンドゥー教における由旬であるそうで、

八大地獄の記述がある経典というのが「倶舎論」というもの。

こちらは仏教のもので、これの記述等では1由旬=約7kmなのだそうです。

しかし古代に、それも度量衡の整備されていない時代に

これだけ大きな単位が出来たことには感心しますね。

さて、1由旬の長さが大体わかりましたが、

無間地獄の最下部は約4万由旬なので、

単純に計算すると地下28万㎞まで地獄が広がっているということになります。






















ちなみに地球の半径なのですが…




























6400kmはないくらいです。






ちょっと脱線しました。

それでは八大地獄の内容に移ります。






第一階層:等活地獄

むやみに生き物の命を断つものがこの地獄に落ちるそうです。

アリ・蚊・アブ(ハエのこと)・ケラ(コオロギの仲間)などの昆虫を殺した者も

懺悔しなければここに落ちるそうです。

とりあえず現世の人間は例外なくここの候補者になりえますね。

どう考えても殺そうと思っていなくてもアリなんか知らず知らずのうちに

踏み潰してるでしょうし…。

また反乱で死んだり、争いごとが好きなものは問答無用でここに落ちるようです。

この中の罪びとは互いに罪心を抱き、自身に備わった鉄の爪、刀剣で殺しあうそうな。

そうでないものも獄卒(地獄の刑罰官)に体を引き裂かれたり粉砕されたりして死ぬ。

そしてまた生き返り、繰り返しこの責め苦が続けられるようです。

この繰り返しが終わることのない状態から等活の名がついたとのこと。

死んでも体が再生して責め苦を受け続けるのはこの地獄のみならず

この下層でも同じことのようです。

ちなみにこの地獄での寿命は500歳らしいのですが人間の感覚の1歳ではありません。

人間の50年の感覚が、第一四天王の丸一日とし、

さらにその第一四天王の500年が等活地獄での一日であり、

それが500年続くという…

人間界の時間で1兆6653億年を経たないと転生できないといわれています。





とまあ、これが等活地獄の内容らしいです。

化学の発達していない、また知識のない時代に、これだけの恐怖を煽り、

そして宗教信仰すれば救われる、と説かれれば、

信仰したくもなる…でしょうか。

現代では不況だのなんだのといわれていますが、

昔の不況はそれこそ食っていけるかいけないか、

それさえもままならない事態もあったでしょうから、

八方塞がりとなって現実逃避、という構図も出来上がりそうです。




第二階層:黒縄地獄

黒縄に堕ちるものは、等活の条件に盗みを働いた者が堕ちるといわれます。

ここでは、獄卒が罪びとを捕らえ、熱く焼けた鉄の地面に伏し倒し、

同じく熱く焼けた縄で身体に墨縄を打ち、これまた熱く焼けた鉄の斧や鋸などで

そのあとに沿って切り、裂き、削る、という所業が待ち構えています。

また二つの鉄山があり、そこに鉄の縄が張られていて、

罪びとに鉄の山を背負わせて渡らせる。

罪びとは縄から堕ちるとその重量から堕ちて砕けたり、

鉄の鼎(かなえ=3本足の底の深い器)に突き落とされて煮られるといいます。

ここでの責め苦は等活地獄の10倍(当地獄比)といわれます。

そしてここでの寿命は人間界の時間で約13兆年だそうです。




第三階層:衆合地獄

黒縄地獄の条件に加えて、淫らな行いを繰り返した者が落ちる。

多くの罪びとが左右に相対する鉄の山が崩れ落ちてきて

圧死される等の苦を受けるといわれます。

また刃状の葉を持つ林の木の上に美人が誘惑して招き、

罪びとが登ると今度は木の下に美人が現れ、

その上り下りのたびに罪びとの身体から出血する。

鉄の巨象に踏み潰される。

などの苦を受け、黒縄の10倍の苦しみを受ける。

ちなみに寿命は106兆5800億年。




第四階層:叫喚地獄

同じように衆合地獄の条件に加え、飲酒に耽る、酒に毒を入れて殺人をしたり、

他人に飲酒をさせて悪事を働くように示唆するとこの地獄に落ちる。

熱湯の大釜や猛火の鉄室に入れられ、思わず号泣、叫喚してしまう。

その泣き喚き、許しを請い哀願する声を聞いた獄卒はさらに怒り狂い、

罪びとにますます責め苦を与える。

例のごとく上層の衆合地獄の10倍の苦しみを受け、

寿命は852兆6400億年といわれる。






とりあえず半分紹介したので今回はここまでとします。

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